Orquesta La Solucion “S.T.”

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Orquesta La Solucion
Orquesta La Solucion
Performernce Records (US) 1981
PLP-VS1430 (LP)
sleeve : EX-(角2箇所潰れ/シワ)
media : EX-/VG+(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり,B2/B3:薄いスリキズによるわずかなプチノイズが入る箇所あり)

ベーシストのRoberto Riveaを中心に1973年に結成されたプエルトリコのサルサ・グループ、Orquesta La Solucionによる1979年発表の2ndアルバム。Eddie Palmieriの弟でラテン・ジャズ/サルサ・シーンにおける重要なキーボード奏者であるCharlie Palmieri、プエルトリコにキューバのサルサを広めたシンガーのJust Betancourt、ガイドブック『obscure sound 桃源郷的音盤640選』でも取り上げたRoberto Roenaの6thアルバムにも参加しているピアニストのMario Romanをはじめ、名プレイヤーが多数参加し、マンボ、ルンバ、デスガルガ、これぞサルサというべきなんとも素晴らしいパフォーマンスを全編で披露した傑作。メロウ・トロピカルな雰囲気満点のB4が最高過ぎます。こちらはジャケ違いでリリースされた1981年盤。

A1: Salsa Buana
B4: Una Manana
Language
Japanese
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