Presser
Electromantic
EMI (UK) 1982
EMC 3428 (LP) オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX-(薄い汚れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
東欧ハンガリーの名門レーベルPetitaから、プログレッシヴ・ロック・バンドOmegaとLocomotiv GTの中心メンバーだったキーボード・プレイヤー、Gebor Presserによる1982年リリースのソロ・アルバム。全編シンセサイザーによるエレクトロニック・ミュージックですが、ドラム/パーカッションを中心にライヴ・インストゥルメンタリストも参加し、プログレ畑出身だけあってかなり派手でドラマティックなシンフォニック・サウンドを展開していますが、要所に垣間見せるウェットな質感のドリーミーなアナログ・シンセサイザー・サウンドがとても素晴らしいです。冨田勲や東海林修などの大御所をはじめ、日本にも当時はこのようなシンセサイザー・ミュージック作品がたくさんありますね。サウンド・メイクも非常に繊細。気持ち良い曲だけ大推薦です。
A2: Z Op.1.
A4: Valvola
B6: D.D.
Electromantic
EMI (UK) 1982
EMC 3428 (LP) オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX-(薄い汚れ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
東欧ハンガリーの名門レーベルPetitaから、プログレッシヴ・ロック・バンドOmegaとLocomotiv GTの中心メンバーだったキーボード・プレイヤー、Gebor Presserによる1982年リリースのソロ・アルバム。全編シンセサイザーによるエレクトロニック・ミュージックですが、ドラム/パーカッションを中心にライヴ・インストゥルメンタリストも参加し、プログレ畑出身だけあってかなり派手でドラマティックなシンフォニック・サウンドを展開していますが、要所に垣間見せるウェットな質感のドリーミーなアナログ・シンセサイザー・サウンドがとても素晴らしいです。冨田勲や東海林修などの大御所をはじめ、日本にも当時はこのようなシンセサイザー・ミュージック作品がたくさんありますね。サウンド・メイクも非常に繊細。気持ち良い曲だけ大推薦です。
A2: Z Op.1.
A4: Valvola
B6: D.D.