Quinteto Maria João
Cem Caminhos
Nabel Records (Portugal) 1985
NBL 8522 (LP) Original pressing, コーティングジャケット, オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX-(SRW,一部コーティング小さな浮き)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
日本人ジャズ・ピアニスト高瀬アキとの活動でも知られ、ガイドブック『obscure sound 桃源郷的音盤640選』でも1988年発表の『Conversa』を取り上げた、ポルトガル・リスボン出身の女性ジャズ・ヴォーカリスト、Maria Joaoによる1985年リリースのアルバム。クインテット名義での2作目。ミステリアスにグルーヴするパーカッションやピアノにJoãoの艶のあるヴォーカルとスキャットが気持ち良い、ラテン・アレンジされたPaul Desmond作曲のモダン・ジャズ古典A3、しっとりとしたジャズ・バラードから開放感溢れるスピリチュアル・ジャズへと展開するB1など、大げさじゃない程度に感じるブラジリアン・フィーリングとクールな演奏が見事に調和した、大人の色香漂うディープ・ジャズ・ヴォーカル作品。
A1: My Favorite Things
A3: Take Five
B1: Cem Caminhos