Ralph Towner, Gary Burton
Matchbook
ECM Records/Trio Records (Japan) 1975
PAP-9164 (LP) インサートx2(やや色あせ)
sleeve : VG+(SRW,SPSE/TOC:側面3方裂け/テープ補修,汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ECMに数多くのリーダー作品を残すほか、エスニック・ジャズ・グループOregonのメンバーとしても長きにわたり活躍するアメリカ人ギタリスト/マルチ・インストゥルメンタリストRalph Townerが、1960年代より数々の名セッションに参加し、自身も秀逸なソロ作品を多数残すアメリカ人ヴィブラフォン奏者のGary Burtonと共演した、1975年ECMからリリースのアルバム。Townerの叙情性に富んだ12弦クラシカル・ギターと、Burtonのメランコリックなタッチのヴィブラフォンが緩やかに混じり合う、非常に美しく精神性の高いコンテンポラリー・ジャズ。
A1: Drifting Petals
B2: Matchbook
Matchbook
ECM Records/Trio Records (Japan) 1975
PAP-9164 (LP) インサートx2(やや色あせ)
sleeve : VG+(SRW,SPSE/TOC:側面3方裂け/テープ補修,汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ECMに数多くのリーダー作品を残すほか、エスニック・ジャズ・グループOregonのメンバーとしても長きにわたり活躍するアメリカ人ギタリスト/マルチ・インストゥルメンタリストRalph Townerが、1960年代より数々の名セッションに参加し、自身も秀逸なソロ作品を多数残すアメリカ人ヴィブラフォン奏者のGary Burtonと共演した、1975年ECMからリリースのアルバム。Townerの叙情性に富んだ12弦クラシカル・ギターと、Burtonのメランコリックなタッチのヴィブラフォンが緩やかに混じり合う、非常に美しく精神性の高いコンテンポラリー・ジャズ。
A1: Drifting Petals
B2: Matchbook