Ray Lema “Kinshasa-Washington D.C.-Paris”

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Ray Lema
Kinshasa-Washington D.C.-Paris
Selluloid (France) 1983
CEL 6658 (LP)
sleeve : VG+(SRW,SPSE2cm程天面剥け,側面一部/角擦れ,ラベルA:SOC)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり,B4:軽いプチノイズ2回あり)

アフリカ・コンゴ出身、フランスで活動したマルチ・ミュージシャンRay Lemaが1983年にフランスのCelluloidレーベルからリリースした2ndアルバム。ジャズ、R&B、レゲエなど様々な要素をハイライフに融合させたなかなか珍しい作風で、1980年代に隆盛したワールド・ミュージック・ムーヴメントを牽引することとなったRay Lemaですが、本作でもライヴ・インストゥルメンツにシンセサイザー・サウンドを取り込んだ軽快なアフリカン・ミュージックを披露していますが、何と言っても素晴らしいのが、ベリンバウやピアノをバックに鼻歌のようなチャントとコーラスがトッピングされた、CodonaやBengt Bergerの『Bitter Funelal Beer』などのECM作品に通じるB3、ポリリズミックにビートを刻むパーカッションに絡むピアノとホーンがフリーキーに舞う、Hermeto Pascoalを彷彿とさせるB4の2曲。どちらもエスニック・ジャズ・テイストで最高。(Chee)

B3: Sahara
B4: Black Atlantis
Language
Japanese
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