Red Garland Trio “Groovy”
Prestige/Victor (Japan) 1976
SMJ-6504(M) (LP) 帯, インサート
sleeve : VG+(染み数ヶ所あり,色あせ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
Red Garland が Paul Chambers、Art Taylor とのトリオで残した Prestige 屈指の人気作。タイトル通り、硬く構えた名盤というより、指先から自然にスウィングがこぼれてくるような、Garland らしい軽やかな粋が詰まった一枚です。「C-Jam Blues」では、シンプルなブルース進行の中に Garland 特有のブロック・コードと転がるような右手が気持ちよく弾みます。「Gone Again」や「Will You Still Be Mine?」では、Chambersの太く歌うベース、Taylor のすっきりしたブラシ / シンバルが、ピアノの余韻を邪魔せずに支えていて、トリオ全体の温度がとても良いです。派手な仕掛けより、タッチの品、間合い、ブルースの匂いが秀逸で、夜に小さめの音で聴いてもすっと空気に馴染むピアノ・ジャズ。1976 年にビクターからリリースされた国内復刻盤、帯 / インサート付き。
A1: C-Jam Blues
B1: Willow Weep for Me