Riccardo Zappa
Chatka
Divergo (Italy) 1978
5335 521 (LP) オリジナルインナースリーヴ(SPSE/TOC:側面抜け及び小さな破れ/テープ補修)
sleeve : VG+(SRW,SPSE/TOC:底面8cm程抜け及び取出口中央付近1cm程破れ/テープ補修,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄い擦れ/薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1970年代後半から現在まで活動し、フォーク・ロックからプログレッシヴ・ロック、さらにはニューエイジまで幅広く展開してきたイタリア人ギタリスト、Ricardo Zappaによる19778年リリースの2ndアルバム。バロック的音階を奏でるアコースティック・ギターのソロ・パフォーマンスA1で幕を開け、ギターのアルペジオがシンプルなパーカッションとともに徐々に熱を帯び、オーラスでプログレッシヴなロックへと展開するA2など、ギター・ソロからバンド・サウンドまで、メディテラニアンな香り漂うギター・ロックを全編に披露したインスト作品。リングモジュレーターとディレイをかましたギターがサイケデリックにトレモロする、HarmoniaやNeu!あたりのクラウト・ロックにも通じる爽快感を兼ね備えたA3やB2がなかでも大推薦です。
A3: La Chitarra a Pila
B2: Vivre
Chatka
Divergo (Italy) 1978
5335 521 (LP) オリジナルインナースリーヴ(SPSE/TOC:側面抜け及び小さな破れ/テープ補修)
sleeve : VG+(SRW,SPSE/TOC:底面8cm程抜け及び取出口中央付近1cm程破れ/テープ補修,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄い擦れ/薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
1970年代後半から現在まで活動し、フォーク・ロックからプログレッシヴ・ロック、さらにはニューエイジまで幅広く展開してきたイタリア人ギタリスト、Ricardo Zappaによる19778年リリースの2ndアルバム。バロック的音階を奏でるアコースティック・ギターのソロ・パフォーマンスA1で幕を開け、ギターのアルペジオがシンプルなパーカッションとともに徐々に熱を帯び、オーラスでプログレッシヴなロックへと展開するA2など、ギター・ソロからバンド・サウンドまで、メディテラニアンな香り漂うギター・ロックを全編に披露したインスト作品。リングモジュレーターとディレイをかましたギターがサイケデリックにトレモロする、HarmoniaやNeu!あたりのクラウト・ロックにも通じる爽快感を兼ね備えたA3やB2がなかでも大推薦です。
A3: La Chitarra a Pila
B2: Vivre