坂本龍一
G.T. / Parolibe
School (Japan) 1986
MIS-11 (7”) カンパニーインナースリーヴ
sleeve : EX-(一部薄い染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ご存知坂本龍一による1986年リリースのアルバム『未来派野郎』に収録の2曲をカットした7インチ・シングル。A面は矢野顕子とPeter Barakan作詞、Peech BoysやTachheadなどメンバーとして知られるアメリカ人ソウル・シンガーのBernard Fowlerをヴォーカルに迎え、かなりエッジの聴いたエレクトロニック・サウンドがダンサブルに失踪するナイス・トラック。B面はかの香織をヴォーカルに迎えたメランコリックなコンテンポラリー・アンビエントで、不思議な雰囲気が漂いながらもとても美しい楽曲です。