Stomu Yamash’ta’s Red Buddha Theatre
The Soundtrack from The Man from the East
Island Records (Japan) 1973
ICL 51 (LP) 見開きジャケット
sleeve : VG+(薄い染み)
media : VG+/EX(わずかなチリノイズが入る箇所あり,A1イントロ:ごく小さなスリキズによる軽いプチノイズ断続的にあり)
1960年代後半よりクラシック/現代音楽のフィールドでその名を轟かせ、以降もロックからクロスオーバー、電子音楽やニューエイジまでジャンルを横断して数々の名作を残す日本人打楽器奏者、ツトム・ヤマシタによる1973年リリースのアルバム。ヤマシタ自身が構想から音楽、振付にいたるまですべてを担当し、日本の前衛舞踏グループ赤い仏像劇団(Red Buddha Theatre)の公演のために製作したもので、Gary Boyle、Robin Thompson、Morris Pert、Peter Robinson、Alyn Ross、Joji Hirotaらミュージシャンが多数参加し、日本の各地域に伝わる民話や祭り、土着舞踊をはじめ、さまざまな民族情緒を存分に取り入れながら壮大なスペクタクル音楽を展開しています。ジャンルを超越するこの方の感覚は当時から冴え渡っていますね。聴きごたえあります。
A3: Whata Way to Live in Modern Times
B1: Mandala
The Soundtrack from The Man from the East
Island Records (Japan) 1973
ICL 51 (LP) 見開きジャケット
sleeve : VG+(薄い染み)
media : VG+/EX(わずかなチリノイズが入る箇所あり,A1イントロ:ごく小さなスリキズによる軽いプチノイズ断続的にあり)
1960年代後半よりクラシック/現代音楽のフィールドでその名を轟かせ、以降もロックからクロスオーバー、電子音楽やニューエイジまでジャンルを横断して数々の名作を残す日本人打楽器奏者、ツトム・ヤマシタによる1973年リリースのアルバム。ヤマシタ自身が構想から音楽、振付にいたるまですべてを担当し、日本の前衛舞踏グループ赤い仏像劇団(Red Buddha Theatre)の公演のために製作したもので、Gary Boyle、Robin Thompson、Morris Pert、Peter Robinson、Alyn Ross、Joji Hirotaらミュージシャンが多数参加し、日本の各地域に伝わる民話や祭り、土着舞踊をはじめ、さまざまな民族情緒を存分に取り入れながら壮大なスペクタクル音楽を展開しています。ジャンルを超越するこの方の感覚は当時から冴え渡っていますね。聴きごたえあります。
A3: Whata Way to Live in Modern Times
B1: Mandala