Terje Rypdal, Miroslav Vitous and Jack DeJohnette
To Be Continued
ECM Records/Trio Records (Japan) 1981
PAP-25518 (LP) インサート(染み)
sleeve : VG+(染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ECMの常連アーティスト、ノルウェー人ギタリストのTerje Rypdal、アメリカ人ドラマーのJack DeJohnetteに、チェコ人ベーシストのMiroslav Vitousが加わった、1981年リリースの傑作トリオ・アルバム。うっすらと霧がかかったようなアトモスフェリックな空気の中を、Vitousの叙情性豊かなベースやRypdalの深いリヴァーブの効いたエレクトリック・ギターが浮遊するA1、DeJohnetteのファンクネス溢れる開放的なドラムに絡むVitousのフリーフォームなベース・ソロと、Rypdalのディストーテッドなギターが物凄いB1など、かなりシリアスに攻めてくるディープでスピリチュアルなジャズ・ロックがヤバイくらいにカッコいいです。全編オススメの1枚。Trio Recordsからリリースの日本盤。
A1: Maya
B1: To Be Continue
To Be Continued
ECM Records/Trio Records (Japan) 1981
PAP-25518 (LP) インサート(染み)
sleeve : VG+(染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ECMの常連アーティスト、ノルウェー人ギタリストのTerje Rypdal、アメリカ人ドラマーのJack DeJohnetteに、チェコ人ベーシストのMiroslav Vitousが加わった、1981年リリースの傑作トリオ・アルバム。うっすらと霧がかかったようなアトモスフェリックな空気の中を、Vitousの叙情性豊かなベースやRypdalの深いリヴァーブの効いたエレクトリック・ギターが浮遊するA1、DeJohnetteのファンクネス溢れる開放的なドラムに絡むVitousのフリーフォームなベース・ソロと、Rypdalのディストーテッドなギターが物凄いB1など、かなりシリアスに攻めてくるディープでスピリチュアルなジャズ・ロックがヤバイくらいにカッコいいです。全編オススメの1枚。Trio Recordsからリリースの日本盤。
A1: Maya
B1: To Be Continue