Terje Rypdal
Whenever I Seem To Be Far Away
ECM Records (Germany) 1974
ECM 1045 (LP)
sleeve : EX+(ごく薄いシワ1本)
media : EX+/EX-(わずかにチリノイズが入る箇所あり,B1最終:プチノイズ2回あり)
60年代中後期に同郷のギタリストJan Garbarekとの出会いによりジャズへとフィールドを移し、以降その幅広い音楽的センスにより数々の名作を残すこととなるノルウェー屈指の技巧派ギタリスト、Terje Rypdalが1974年にリリースしたECMからの2作目にして超傑作。Jon Christensen(per)、Sveinung Hovensjo(b)、Pete Knutsen(mellotron,el-p)、Odd Ulleberg(fh)ら北欧のジャズ・ミュージシャンが脇を固めています。A面はPete Kuntsenによるメロトロンのトリッピーなサウンドを交えながら、Terje Rypdalのサイケデリック極まりないエレクトリック・ギターが炸裂する、電化期Miles Davis影響下のジャズ・ファンク。17分37秒に及ぶB面は、Sudfunk Symphony Orchestraを迎えた壮大なオーケストラ・ジャズ・トリップ。いずれも宇宙的な広がりを感じさせるコスミック・ジャズ・ロックの名作。LCなし、ジャケットにコートなしのドイツ盤。
A1: Silver Bird is Heading for the Sun
B1: Whenever I Seem To Be Far Away