日野皓正クインテット & 川原正美とロス・ルンベルス
黒いオルフェ
RCA (Japan) 1980
PG-1506 (LP)
sleeve : VG+(SRW,SOC,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ない程度の薄い擦れ/薄いスリキズあり)
日本人ジャズ・トランペッター日野皓正による1980年リリースのアルバム。ニューヨークを拠点に活動していた日野が1979年発表のアルバム『City Connection』のコンサートのために帰国したタイミングでレコーディングされた企画もので、日野が当時取り組んでいたエレクトリック期Miles Davis影響下のジャズ/フュージョンとはまったく異なる、ブラジル/ラテン音楽をテーマにした作品。自身のクインテットのほか、パーカッショニストの川原正美とそのグループ、ロス・ルンベルスが加わり、Sergio Mendes、Antonio Carlos Jobim、Herbie Louiz Bonfaなどのブラジル名曲からジャズ・スタンダード、Harbie Hancock、The Beatlesなどを軽快なラテン・サウンドで演奏したナイスな1枚です。
A5: Land of a Thousand Dances
B2: Watermelon Man
黒いオルフェ
RCA (Japan) 1980
PG-1506 (LP)
sleeve : VG+(SRW,SOC,側面/角擦れ)
media : EX-/EX-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり,再生音に影響ない程度の薄い擦れ/薄いスリキズあり)
日本人ジャズ・トランペッター日野皓正による1980年リリースのアルバム。ニューヨークを拠点に活動していた日野が1979年発表のアルバム『City Connection』のコンサートのために帰国したタイミングでレコーディングされた企画もので、日野が当時取り組んでいたエレクトリック期Miles Davis影響下のジャズ/フュージョンとはまったく異なる、ブラジル/ラテン音楽をテーマにした作品。自身のクインテットのほか、パーカッショニストの川原正美とそのグループ、ロス・ルンベルスが加わり、Sergio Mendes、Antonio Carlos Jobim、Herbie Louiz Bonfaなどのブラジル名曲からジャズ・スタンダード、Harbie Hancock、The Beatlesなどを軽快なラテン・サウンドで演奏したナイスな1枚です。
A5: Land of a Thousand Dances
B2: Watermelon Man