武満徹
ピアノ作品集 1949-1982
Fontec (Japan) 1982
FONC-5043 (LP) インサート
sleeve : EX-(一部薄く小さな汚れ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
武満徹のピアノ作品をピアニストの藤井一興が演奏したアルバム。コジマ録音/ALM Recordsの小島幸雄も創設メンバーに名を連ねる日本のレーベルFontecからのリリース。高橋悠治のために作曲した1961年の作品「ピアノ・ディスタンス」、瀧口修造の詩にもとづいて作曲された1952年の「遮られない休息」などの代表作をはじめ、武満が表舞台に登場した時期の最も古いものである「2つのレント」から、当時の武満の最新作品である「雨の樹素描」まで、武満音楽の軌跡をピアノ作品を通じて辿ることができる1枚。とくに「雨の樹素描」や「閉じた眼」などの70年代後半から80年代前半の作品に注目です。
A1: 雨の樹素描
A2: 閉じた眼
Fontec (Japan) 1982
FONC-5043 (LP) インサート
sleeve : EX-(一部薄く小さな汚れ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
武満徹のピアノ作品をピアニストの藤井一興が演奏したアルバム。コジマ録音/ALM Recordsの小島幸雄も創設メンバーに名を連ねる日本のレーベルFontecからのリリース。高橋悠治のために作曲した1961年の作品「ピアノ・ディスタンス」、瀧口修造の詩にもとづいて作曲された1952年の「遮られない休息」などの代表作をはじめ、武満が表舞台に登場した時期の最も古いものである「2つのレント」から、当時の武満の最新作品である「雨の樹素描」まで、武満音楽の軌跡をピアノ作品を通じて辿ることができる1枚。とくに「雨の樹素描」や「閉じた眼」などの70年代後半から80年代前半の作品に注目です。
A1: 雨の樹素描
A2: 閉じた眼