黛敏郎
涅槃交響曲
Toshiba Records (Japan) 197x
TA-8013 (LP) 帯(汚れ,折れジワ)
sleeve : VG(SPSE:角 1ヶ所傷み,裏面汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
50年代初期にミュージック・コンクレート、電子音楽や前衛音楽を日本に紹介し、自身もそれらに影響を受けたコンポジションを数多く発表した、戦後日本を代表する作曲家/現代音楽家、黛敏郎が1962年に発表した最大の傑作とも言われる「涅槃交響曲」を収録したアルバム。おそらく70年代初期のリリースと思われます。1957年から1958年にかけて書かれたコンポジションで、演奏はNHK交響楽団。3部構成による組曲。仏教世界を表現した一連のシリーズとして作曲された楽曲のひとつで、本作ではWilhelm Schuchterがコンダクトをとり、NHK交響楽団が演奏しています。
A2: Campanology II“Mahaprajnaparamita”
B1: Campanology III “Finale”
涅槃交響曲
Toshiba Records (Japan) 197x
TA-8013 (LP) 帯(汚れ,折れジワ)
sleeve : VG(SPSE:角 1ヶ所傷み,裏面汚れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
50年代初期にミュージック・コンクレート、電子音楽や前衛音楽を日本に紹介し、自身もそれらに影響を受けたコンポジションを数多く発表した、戦後日本を代表する作曲家/現代音楽家、黛敏郎が1962年に発表した最大の傑作とも言われる「涅槃交響曲」を収録したアルバム。おそらく70年代初期のリリースと思われます。1957年から1958年にかけて書かれたコンポジションで、演奏はNHK交響楽団。3部構成による組曲。仏教世界を表現した一連のシリーズとして作曲された楽曲のひとつで、本作ではWilhelm Schuchterがコンダクトをとり、NHK交響楽団が演奏しています。
A2: Campanology II“Mahaprajnaparamita”
B1: Campanology III “Finale”