黛敏郎
涅槃交響曲
Toshiba Records (Japan) 1971
PH-8536 (LP)
sleeve : EX-(SOC,裏面一部薄い汚れ,やや色あせ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
50年代初期にミュージック・コンクレート、電子音楽や前衛音楽を日本に紹介し、自身もそれらに影響を受けたコンポジションを数多く発表した、戦後日本を代表する作曲家/現代音楽家、黛敏郎が1962年に発表した最大の傑作とも言われる「涅槃交響曲」の1971年リリース盤。1957年から1958年にかけて書かれたコンポジションで、演奏はNHK交響楽団。3部構成による組曲。仏教世界を表現した一連のシリーズとして作曲された楽曲のひとつで、本作ではWilhelm Schuchterがコンダクトをとり、NHK交響楽団が演奏しています。
A1: Campanology I “Suramgamah”
B1: Campanology III “Finale”
涅槃交響曲
Toshiba Records (Japan) 1971
PH-8536 (LP)
sleeve : EX-(SOC,裏面一部薄い汚れ,やや色あせ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
50年代初期にミュージック・コンクレート、電子音楽や前衛音楽を日本に紹介し、自身もそれらに影響を受けたコンポジションを数多く発表した、戦後日本を代表する作曲家/現代音楽家、黛敏郎が1962年に発表した最大の傑作とも言われる「涅槃交響曲」の1971年リリース盤。1957年から1958年にかけて書かれたコンポジションで、演奏はNHK交響楽団。3部構成による組曲。仏教世界を表現した一連のシリーズとして作曲された楽曲のひとつで、本作ではWilhelm Schuchterがコンダクトをとり、NHK交響楽団が演奏しています。
A1: Campanology I “Suramgamah”
B1: Campanology III “Finale”