Uakti "Oficina Instrumental”

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Uakti
Oficina Instrumental
Barclay (Brazil)1981
201 633 (LP) Original pressing, オリジナルインナースリーヴ
sleeve : VG+(SRW,側面一部/角擦れ,色あせ)
media : EX-/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり,A3:再生音に影響ないスリキズ1ヶ所あり) 

ガイドブック『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』掲載。Milton NascimentoやManhattan Transferの作品にも参加しているチェロ奏者/コンポーザー/アレンジャーのMarco Antonio Guimaraesを中心とするブラジルの先鋭民族音楽グループ、Uaktiによる1981年リリースの1stアルバム。アーティスティック・ディレクターとしてMilton Nascimentoが参加。ブラジルの伝統音楽をベースにショーロ、タブラ等、様々な楽器が縦横無尽にセッションしたA3、フルートとベースのセッションからトライバルなミニマル・パーカッション・ソロへと続くB3など、古代音楽と現在・未来をコネクトさせる独自の宇宙観によるネオ・アコースティック・ミュージックを全編に展開。Egberto Gismontiが主宰するレーベルCarmoの一連作品や、イタリアのWalter Maioliに通じる世界観。インナースリーヴには各曲の図形楽譜が記されています。

A3: Maira
B2: Uakti
Language
Japanese
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