Wolfgang Dauner
Free Action
MPS/Teichiku Records (Japan) 1981
ULS-1717-P (LP) インサート
sleeve : EX+(角わずかに擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
60年代から活躍し、80年代にはMood Recordsを創設してジャンルを超越した数々の良盤を世に送り出したドイツ人ピアニストWolfgang Daunerが1967年に発表した初のリーダー・アルバム。Eberhard Weber(b)、Jurgen Karg(b)、Fred Braceful(ds)、Mani Neumeier(ds)、Gerd Dudel(ts,cn)、Jean-Luc Ponty(vl)といった強力な布陣が参加し、のちにECMから発表される傑作『Output』の前哨戦とでも言うべき超アブストラクトなアヴァン・ジャズを展開。Maniさんが演奏するタブラが非常に印象的なA2が最高です。
A2: Disguise
B1: My Spanish Disguise
Free Action
MPS/Teichiku Records (Japan) 1981
ULS-1717-P (LP) インサート
sleeve : EX+(角わずかに擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
60年代から活躍し、80年代にはMood Recordsを創設してジャンルを超越した数々の良盤を世に送り出したドイツ人ピアニストWolfgang Daunerが1967年に発表した初のリーダー・アルバム。Eberhard Weber(b)、Jurgen Karg(b)、Fred Braceful(ds)、Mani Neumeier(ds)、Gerd Dudel(ts,cn)、Jean-Luc Ponty(vl)といった強力な布陣が参加し、のちにECMから発表される傑作『Output』の前哨戦とでも言うべき超アブストラクトなアヴァン・ジャズを展開。Maniさんが演奏するタブラが非常に印象的なA2が最高です。
A2: Disguise
B1: My Spanish Disguise