後藤芳子
Because
Trio Records (Japan) 1981
PAP-25007 (LP) Promotional copy, White label, インサート(薄い染み)
sleeve : VG+(SPSE:背面細かい亀裂,角擦れ,薄い汚れ,色あせ)
media : EX-/EX-(ごく薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
50年代に北村英治&リズムメイツに参加、60年代はシャープ・フラッツなどのライヴで活動を行い、70年に『Yoshiko, This Girl』でソロ・デビューした日本人ジャズ・シンガー、後藤芳子による1981年リリースのアルバム。佐藤允彦(p)、富樫雅彦(per)、井野信義(b)という鉄壁のトリオを迎え、GershwinやPaul Williamsなどのスタンダード・ナンバーからThe Beatles、Antonio Carlos Jobimまでを歌い上げています。バックの三人のパフォーマンスは言うまでもないですが、後藤のソフトで浮遊感あふれる歌声との融和感が素晴らしく、極上の世界へと導いています。ジャズ・ファンのみならず幅広く聴いていただける名盤中の名盤。富樫雅彦のドラミングをこういったテイストで聴くとまた味わい深いですね。
A2: Because
A3: Dindi
B3: You Stepped Out of a Dream
Because
Trio Records (Japan) 1981
PAP-25007 (LP) Promotional copy, White label, インサート(薄い染み)
sleeve : VG+(SPSE:背面細かい亀裂,角擦れ,薄い汚れ,色あせ)
media : EX-/EX-(ごく薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
50年代に北村英治&リズムメイツに参加、60年代はシャープ・フラッツなどのライヴで活動を行い、70年に『Yoshiko, This Girl』でソロ・デビューした日本人ジャズ・シンガー、後藤芳子による1981年リリースのアルバム。佐藤允彦(p)、富樫雅彦(per)、井野信義(b)という鉄壁のトリオを迎え、GershwinやPaul Williamsなどのスタンダード・ナンバーからThe Beatles、Antonio Carlos Jobimまでを歌い上げています。バックの三人のパフォーマンスは言うまでもないですが、後藤のソフトで浮遊感あふれる歌声との融和感が素晴らしく、極上の世界へと導いています。ジャズ・ファンのみならず幅広く聴いていただける名盤中の名盤。富樫雅彦のドラミングをこういったテイストで聴くとまた味わい深いですね。
A2: Because
A3: Dindi
B3: You Stepped Out of a Dream