Trio Milos Petrovic, Rade Bulatovic, Nenad Jelic
Jazzy
PGP RTB (Yugoslavia) 1983
2121158 (LP)
sleeve : VG+(SRW,TEOC,SPSE/TOC:天面裂け/テープ補修,側面/角擦れ,汚れ)
media : VG+/VG+(薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり,A4最終:ごく小さなスリキズによる軽いプチノイズ数回あり)
久しぶりに素晴らしいユーゴ・ジャズが入荷。ニューウェーヴ・グループJakartaをはじめ、ジャズからロックまでジャンルに囚われず活動した鍵盤奏者のMilos Petrovicを中心に、ベーシストのRade BulatovicとパーカッショニストのNenad Jelicが加わったトリオによる1983年リリースのアルバム。ジャズのフォーマットを利用しつつも、エフェクトの使い方やサウンド・プロダクションも含め、非常に先鋭的な志向を持ったエクスペリメンタルなレフトフィールド・ジャズとでもいうべき作品で、一筋縄ではいかないディープな世界が広がっています。ECMはもちろん、Egberto Gismonti周辺のブラジリアン・ジャズが好きな方もぜひチェックしてみてください。
A3: Cumbaramba
A4: Regzemungae
B1: Krampon
Jazzy
PGP RTB (Yugoslavia) 1983
2121158 (LP)
sleeve : VG+(SRW,TEOC,SPSE/TOC:天面裂け/テープ補修,側面/角擦れ,汚れ)
media : VG+/VG+(薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり,A4最終:ごく小さなスリキズによる軽いプチノイズ数回あり)
久しぶりに素晴らしいユーゴ・ジャズが入荷。ニューウェーヴ・グループJakartaをはじめ、ジャズからロックまでジャンルに囚われず活動した鍵盤奏者のMilos Petrovicを中心に、ベーシストのRade BulatovicとパーカッショニストのNenad Jelicが加わったトリオによる1983年リリースのアルバム。ジャズのフォーマットを利用しつつも、エフェクトの使い方やサウンド・プロダクションも含め、非常に先鋭的な志向を持ったエクスペリメンタルなレフトフィールド・ジャズとでもいうべき作品で、一筋縄ではいかないディープな世界が広がっています。ECMはもちろん、Egberto Gismonti周辺のブラジリアン・ジャズが好きな方もぜひチェックしてみてください。
A3: Cumbaramba
A4: Regzemungae
B1: Krampon