益田幹夫
Silver Shadow
Electric Bird (Japan) 1980
K28P-6032 (LP) Promotional copy, 帯, インサート(薄い染み)
sleeve : EX+(角わずかに擦れ,Aラベル:DJS)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
1976年にEast Windからリリースされた『Mickey’s Mouth』や1978年にBetter Daysからリリースされた『Moon Stone』など、グルーヴィかつメロウなエレクトリック・ピアノのプレイが秀逸な増田幹夫による、1980年リリースのアルバム。加藤崇之(g)、河上修(b)、高水健司(b)、川瀬正人(per)、大野修三(tp)、本多俊之(as,ft)、Louis De Andrad(dr)参加。相変わらずのグルーヴ感でクロスオーヴァーなフュージョンを全編で披露した好作ですが、ブラック・ムービーのサントラばりのジャズ・ファンクとブギー・ディスコを融合させたタイトなグルーヴのA4、疾走感と飛翔感が半端なく気持ちいいブラジリアン・フュージョンB3がなかでも大推薦。
A1: My Delight
B3: Inner Urge
Silver Shadow
Electric Bird (Japan) 1980
K28P-6032 (LP) Promotional copy, 帯, インサート(薄い染み)
sleeve : EX+(角わずかに擦れ,Aラベル:DJS)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
1976年にEast Windからリリースされた『Mickey’s Mouth』や1978年にBetter Daysからリリースされた『Moon Stone』など、グルーヴィかつメロウなエレクトリック・ピアノのプレイが秀逸な増田幹夫による、1980年リリースのアルバム。加藤崇之(g)、河上修(b)、高水健司(b)、川瀬正人(per)、大野修三(tp)、本多俊之(as,ft)、Louis De Andrad(dr)参加。相変わらずのグルーヴ感でクロスオーヴァーなフュージョンを全編で披露した好作ですが、ブラック・ムービーのサントラばりのジャズ・ファンクとブギー・ディスコを融合させたタイトなグルーヴのA4、疾走感と飛翔感が半端なく気持ちいいブラジリアン・フュージョンB3がなかでも大推薦。
A1: My Delight
B3: Inner Urge