Adelhard Roidinger
Computer & Jazz Project I
Thein (Germany) 1984
TH 100384 (LP) Original pressing, 重量盤, インサート
sleeve : EX-(SPSE:1cm程天面軽い剥け,角擦れ/軽い潰れ,薄い汚れ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
ガイドブック『obscure sound 桃源郷的音盤640選』『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』に掲載。山下洋輔との共演による名盤やECMにも傑作を残すドイツ人ベーシスト、Adelhard Roidingerによる1984年リリースのアルバム。Peter Groning(ds)、Gehard Laber(per)とのトリオ。コンピューターとジャズをテーマに制作された作品で、 Roidingerはベース以外にもRoland SH-101、Juno 106、当時最先端だったApple IIeコンピューターやMFB 512ドラム・コンピューターを駆使し、ライブラリー音源のような肌触りのエレクトロニック・フュージョンを披露した怪作。なかでも特筆すべきは、ミニマルにリフレインする印象的なアルペジオ・シンセとマシン・リズムをバックに、Roidingerが浮遊感あふれるベースを奏でる、ディープ・アトモスフェリックなジャズ・グルーブA2。レイドバックするリズム・セクションと歌心のあるベースのメロディが揺れるA3も極上。大大推薦盤。