Astrud Gilberto With Stanley Turrentine
Gilberto With Turrentine
CTI Records/King Record (Japan) 1978
LAX 3179 (LP) Limited edition, インサート, レーベルカタログ
sleeve : EX(角擦れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
ボッサノヴァの女王Astrud Gilberto とアメリカ人テナー・サキソフォニストStanley Turrentineが共演した、1971 年CTIから発表のアルバム。Creed Taylorのプロデュース、Eumir Deodatoのアレンジにより、ボサノヴァ、ソフト・サンバ、ジャズ・ファンク、イージーリスニング的な艶が磨かれた音像の中でしなやかに結びついています。「Brazilian Tapestry」では、ゆるく揺れるリズムと Turrentineのテナーが柔らかく絡み、独特の浮遊感を残し、Jorge Ben作「Zazueira」は、軽い疾走感とブラジリアン・グルーヴが気持ち良いです。Milton NascimentoとFernando Brantの制作による「Vera Cruz」では、Deodato の洗練された筆致とブラジル勢の演奏が重なり、アルバム全体に都会的で少し湿った熱を与えています。ボサノヴァ・ヴォーカル、ブラジリアン・ジャズ、CTI 周辺のメロウな質感を横断して楽しめる逸品。1978年にキングレコードの<CTI Original 1500 Series>からリリースされた国内盤。
A2: Brazilian Tapestry
B3: Vera Cruz