Charlie Mariano
Mariano
Instution Records (US) 1987
C1-90787 (LP)
sleeve : VG+(SRW,側面一部/角擦れ,やや色あせ)
media : EX-/EX-(わずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
1950年代より活動を開始し、数多くのミュージシャンとの共演のほかドイツ/インド勢とのコネクションでも多数の名作を吹き込んでいるアメリカ人サックス・プレイヤーCharlie Marianoが、Mike Herting、Paul Shigeharaをフィーチャーしニューエイジ系レーベルInstutionから1987年にリリースしたMariano名義のアルバム。Charlie Mariano真骨頂のひとつでもあるエスニック情緒を多分に含んだ楽曲から、アーバンな香り漂うフュージョン、さらにはエレクトロニクスを大胆に導入したニューエイジ・トラックまでを展開した作品。深遠な空間を創造するMike Hertingのシンセ・ワークをバックに、MarianoのサックスとShigeharaのギターが幽玄なサウンドを奏でるA4、これまでに幾度も取り組んできたインド音楽のリズムを昇華したB1、アフリカの大地やを想起させる躍動感溢れるリズミクなサウンドが素晴らしいB2など、Marianoの他作品ではあまり聴くことのないテイストが秀逸。