
Egberto Gismonti
Fantasia
EMI-Odeon (Brazil) 1982
31C 064 422 915 (LP) Big EMI logo, インサート
sleeve : EX-(SRW,SOC,側面一部/角擦れ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズ/一部軽いチリノイズが入る箇所あり)
言わずもがなブラジルを代表するアーティストにして鬼才、Egberto Gismontiによる1982年リリースのアルバム。シンセサイザーによるコズミックなエレクトロニック・サウンドとオーガニックなアコースティック・サウンドがスパイラル状に絡み合った壮大なファンタジー。A2のシンセ・ソロからしてヤバ過ぎですが、ECMからのアルバムでも取り上げているB4は、まさしくエレクトロニクスとアコースティックの融合、宇宙的エレクトリック・サウダージ・ミュージックと化しています。早い段階からシンセサイザーへの興味を示していたGismontiが、自身の音楽性を曲げることなく、完全に表現のツールとしてエレクトロニクスを使いこなしているところが凄過ぎです。大推薦。
A1: Abertura
A5: Assum (Para Nana Vasconcelos)
B4: Para John E Paco (Para John McLaughlin e Paco de Lucia)
B5: Piano (para Tom Jobim)