Francois Breant
Voyeur Extra-Lucide
Egg/King Records (Japan) 1980
GXH 2012 (LP) 帯, インサート
sleeve : EX-(側面一部/角擦れ,角軽い潰れ)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
70年代前半はプログレ・バンドCruciferiusやNemoのメンバーとして活動し、80年代後半にはSalif Keitaのプロデュースも手掛けたフランス人シンセスト、Francois Breantによる1979年発表のアルバム。Didier Lockwood、Mick Martin、Guy Khalifa、J.M. Kajdan他参加。ARP Odissey、Oberheim SEM、Prophet 5、YAMAHA CS 80などのシンセサイザーを駆使しながら、ラテン・カーカッションのビートとクロスオーヴァーなアレンジをブレンドしたA1をはじめ、プログレッシヴ・ロックからファンタジックなアンビエントまでを披露した、バラエティ豊かな電子音楽作品。1980年に＜European Rock Collection 2000＞からリリースされた国内盤です。
A1: Poursuite Sur Le Périphérique Nord
A2: 8 Aout, 0h15, 125ème Rue