沢井原兒
Yellow
Electric Bird (Japan) 1982
K28P 6176 (LP) Promotional copy, インサート
sleeve : EX(SRW,ラベルA:DJS)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
1973年にキャリアをスタート以降、多くのメジャー・アーティストのサポート・メンバーとして活動し、Bill Laswell率いるMaterialとの共同プロデュースで1984年に傑作『薩婆訶(Sowaka)』を残している日本人サキソフォニストの沢井原兒による1982年リリースのアルバム。大徳俊幸、岡野等、鳴瀬喜博、横山達治、上原裕、入江宏、永井充男といった当時の日本のジャズ・フュージョン・シーンを支えるミュージシャンが多数参加し、鮮やかなタッチのファンキー・フュージョンを全編に披露した作品。とくに注目したいのが大徳俊幸、入江宏、宮城順子によるシンセサイザーを大胆に導入しているところで、ハーモニーによりカラフルな彩を加えていて素敵です。
A2: Feeling Yellow
A3: a Glass of Soda
B4: Anti Be-Bop
Yellow
Electric Bird (Japan) 1982
K28P 6176 (LP) Promotional copy, インサート
sleeve : EX(SRW,ラベルA:DJS)
media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり)
1973年にキャリアをスタート以降、多くのメジャー・アーティストのサポート・メンバーとして活動し、Bill Laswell率いるMaterialとの共同プロデュースで1984年に傑作『薩婆訶(Sowaka)』を残している日本人サキソフォニストの沢井原兒による1982年リリースのアルバム。大徳俊幸、岡野等、鳴瀬喜博、横山達治、上原裕、入江宏、永井充男といった当時の日本のジャズ・フュージョン・シーンを支えるミュージシャンが多数参加し、鮮やかなタッチのファンキー・フュージョンを全編に披露した作品。とくに注目したいのが大徳俊幸、入江宏、宮城順子によるシンセサイザーを大胆に導入しているところで、ハーモニーによりカラフルな彩を加えていて素敵です。
A2: Feeling Yellow
A3: a Glass of Soda
B4: Anti Be-Bop