Larry Coryell “Le Sache du Printemps”

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Larry Coryell
Le Sache du Printemps
Philips (Japan) 1983
28PJ-2 (LP) Promotional copy, White label, 帯, インサート
sleeve : NM-
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)

アメリカ人ジャズ・ギタリストLarry Coryellによる1983年リリースのアルバム。20世紀最大の作曲家のひとりとされるIgor Stravinskyが1913年に作曲したバレエ音楽で、世界最高難度の楽曲と言われる「春の祭典」をアコースティック・ギター一本による演奏に挑んだ作品で、超絶テクニックを持つ屈指のギタリストとして知られるCoryellならではの極限までに攻め込んだパフォーマンスに圧倒されます。プロデュースはMiles Davisの一連作品で知られる名手Teo Mateoが手掛け、繊細なタッチまではっきりと聞こえる生々しくも張りのある音質へと仕上げていて、とても聴き応えがあります。高音質材料を使用したスーパー・ヴァイナル仕様の日本盤プロモ。

A: Le Sache du Printemps
B: Le Sache du Printemps
Language
Japanese
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日本語