Martin Taylor
Sarabanda
Gaia Records (US) 1989
13-9018-1 (LP)
sleeve : EX(PCOH,角軽い潰れ,軽いシワ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
70年代末より活動するイギリス人ギタリスト、Martin Taylorによる1989年リリースのアルバム。たびたび共演しているフランス人ヴァイオリニストStephane Grappelli、ブラジル人パーカッショニストPaulinho Da Costaほか多数のミュージシャンが参加。フィンガー・ピッキングの名手として知られているようですが、本作でもさまざまなジャズのスタイルをモダンに昇華しながら、その秀逸なテクニックで艶やかな音色を放ちながらトロけるような旋律を紡ぎ出しています。ニッチ・バレアリックな雰囲気満点のA1やB3は、今は亡き我が友Zeckyのギター・プレイやDJを思い起こさせます。オススメ。
A1: Mornin’
B3: Deja Vu
Sarabanda
Gaia Records (US) 1989
13-9018-1 (LP)
sleeve : EX(PCOH,角軽い潰れ,軽いシワ)
media : EX-/EX-(薄いスリキズによるわずかなチリノイズが入る箇所あり)
70年代末より活動するイギリス人ギタリスト、Martin Taylorによる1989年リリースのアルバム。たびたび共演しているフランス人ヴァイオリニストStephane Grappelli、ブラジル人パーカッショニストPaulinho Da Costaほか多数のミュージシャンが参加。フィンガー・ピッキングの名手として知られているようですが、本作でもさまざまなジャズのスタイルをモダンに昇華しながら、その秀逸なテクニックで艶やかな音色を放ちながらトロけるような旋律を紡ぎ出しています。ニッチ・バレアリックな雰囲気満点のA1やB3は、今は亡き我が友Zeckyのギター・プレイやDJを思い起こさせます。オススメ。
A1: Mornin’
B3: Deja Vu