弘田三枝子
マニアを追い越せ!大作戦 76/45
DAM (Japan) 1980
DOR-0086 (Mini-LP) 重量盤, インサート
sleeve : VG+(薄い汚れ/染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
76cm/2トラック、クォーツ・ロックD.D.モーターとダイヤモンド・カッター針による45回転カッティング、重量盤ディスクなど当時の最新アナログ製造技術を導入した第一家庭電気によるDAM推進委員会によるシリーズ<76/45>から1980年にリリースされた弘田三枝子のミニ・アルバム。弘田三枝子がこれまでにも歌ってきたジャズ・ナンバーを中心にStevie WonderやPaul McCartnyの楽曲をアレンジしレコーディングが行われたもので、弘田三枝子の圧倒的な歌唱力もさることながら、鈴木宏昌、高水健司、富樫春生、武田光司、渡嘉敷祐一、岡沢章、松木恒秀といった名プレイヤーによるタイトでグルーヴィな演奏も秀逸。なかでも同年に発表されたBoz Scaggsのアーバン・ソウル・ナンバーをカバーしたA3が最高です。
A3: Jojo
B2: My Funny Valentine
マニアを追い越せ!大作戦 76/45
DAM (Japan) 1980
DOR-0086 (Mini-LP) 重量盤, インサート
sleeve : VG+(薄い汚れ/染み)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
76cm/2トラック、クォーツ・ロックD.D.モーターとダイヤモンド・カッター針による45回転カッティング、重量盤ディスクなど当時の最新アナログ製造技術を導入した第一家庭電気によるDAM推進委員会によるシリーズ<76/45>から1980年にリリースされた弘田三枝子のミニ・アルバム。弘田三枝子がこれまでにも歌ってきたジャズ・ナンバーを中心にStevie WonderやPaul McCartnyの楽曲をアレンジしレコーディングが行われたもので、弘田三枝子の圧倒的な歌唱力もさることながら、鈴木宏昌、高水健司、富樫春生、武田光司、渡嘉敷祐一、岡沢章、松木恒秀といった名プレイヤーによるタイトでグルーヴィな演奏も秀逸。なかでも同年に発表されたBoz Scaggsのアーバン・ソウル・ナンバーをカバーしたA3が最高です。
A3: Jojo
B2: My Funny Valentine