Pat Metheny Group
Pat Metheny Group
ECM Records/Trio Records (Japan) 1978
PAP-9112 (LP) テクスチャージャケット, インサート
sleeve : VG+(汚れ)
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
Gary Burtonのグループを離れたPat Methenyが、Lyle Mays、Mark Egan、Dan Gottliebと結成し、1978年にECMからリリースした自身のグループの傑作1stアルバム。収録曲すべてPat Metheny、もしくはLyle Maysとの共作で、Pat Methenyの超高音ギターとLyle Maysのブライトなピアノ、それを支えるMark EganのベースとDan Gottliebのドラム。すべてが最高のバランスで混ざり合っていく素晴らしい音世界。先頃天国へと旅立ったNana Vasconcelosも参加した究極のライヴ・アルバム『Travels』でも演奏されたA1やA2をはじめ、あまりにも美し過ぎる昇天サウンドに酔いしれてください。『想い出のサン・ロレンツォ』と邦題がつけられたトリオ・レコード制作による日本盤。
A1: San Lorenzo
B1: Jaco
Pat Metheny Group
ECM Records/Trio Records (Japan) 1978
PAP-9112 (LP) テクスチャージャケット, インサート
sleeve : VG+(汚れ)
media : NM-/NM-(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
Gary Burtonのグループを離れたPat Methenyが、Lyle Mays、Mark Egan、Dan Gottliebと結成し、1978年にECMからリリースした自身のグループの傑作1stアルバム。収録曲すべてPat Metheny、もしくはLyle Maysとの共作で、Pat Methenyの超高音ギターとLyle Maysのブライトなピアノ、それを支えるMark EganのベースとDan Gottliebのドラム。すべてが最高のバランスで混ざり合っていく素晴らしい音世界。先頃天国へと旅立ったNana Vasconcelosも参加した究極のライヴ・アルバム『Travels』でも演奏されたA1やA2をはじめ、あまりにも美し過ぎる昇天サウンドに酔いしれてください。『想い出のサン・ロレンツォ』と邦題がつけられたトリオ・レコード制作による日本盤。
A1: San Lorenzo
B1: Jaco