Yehudi Menuhin, Ravi Shankar
West meets East
Angel Records (Japan) 1968
AA-8232 (LP) Red vinyl, テクスチャージャケット, オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX+(ごくわずかに色あせ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
北インド古典音楽のシタール演奏家として世界的な名声を博したRavi Shankarが、アメリカ人ヴァイオリニストのYehudi Menuhinと共演した1966年発表のアルバム。そのタイトルのとおり、東洋音楽と西洋音楽それぞれのスペシャリストがインド古典音楽と西洋クラシック音楽の演奏で共演するという企画で、A面ではShankarのスコアによるラーがを3曲、B面では20世紀初頭から中期のルーマニアを代表する作曲家Georges Enescoによるヴァイオリン・ソナタを演奏しています。厳格な理論のもと演奏されるという点はインド音楽も西洋クラシック音楽も同様です。こちらは1968年にリリースされた国内初回赤盤。音も非常に良いです。
A2: Raga: Puriya Kalyan
B1: Sonata No. 3 In A Minor, Op.25 1st Movement: Moderato Malinconico
West meets East
Angel Records (Japan) 1968
AA-8232 (LP) Red vinyl, テクスチャージャケット, オリジナルインナースリーヴ
sleeve : EX+(ごくわずかに色あせ)
media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり)
北インド古典音楽のシタール演奏家として世界的な名声を博したRavi Shankarが、アメリカ人ヴァイオリニストのYehudi Menuhinと共演した1966年発表のアルバム。そのタイトルのとおり、東洋音楽と西洋音楽それぞれのスペシャリストがインド古典音楽と西洋クラシック音楽の演奏で共演するという企画で、A面ではShankarのスコアによるラーがを3曲、B面では20世紀初頭から中期のルーマニアを代表する作曲家Georges Enescoによるヴァイオリン・ソナタを演奏しています。厳格な理論のもと演奏されるという点はインド音楽も西洋クラシック音楽も同様です。こちらは1968年にリリースされた国内初回赤盤。音も非常に良いです。
A2: Raga: Puriya Kalyan
B1: Sonata No. 3 In A Minor, Op.25 1st Movement: Moderato Malinconico